7月からワシントンDCの日本人教会(WJCC)牧師として赴任する片岡継先生ご一家が、渡米を目前に新浦安教会に来てくれました。
片岡先生から「神の国に生きる時」と題した説教をいただき、先生や和美夫人、3人の子どもたちと食事をしながらの楽しいひとときを過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

当教会の芦田牧師がアメリカでの留学を終え、一家で帰国したのが11年前です。その後は、米国で信仰生活を送った多くの方々が新浦安教会の会員になりました。

 

 

 

 

 

 

アメリカに渡る日本のクリスチャンたち、また外国に行って初めてキリストの教えに触れる日本人(あるいは日本語を話す人々)がいます。この方々のための伝道の働きはとても大切なミッションと考えています。片岡先生とご一家が守られますよう、みんなで祈りました。